私たちについて
About us日本文化を創る仕事をしませんか?
私達俵屋吉富は創業1755年より、京都の御所のある場所で和菓子作りを行ってきた京菓子屋です。
今日まで約270年「菓心求道」という理念の元、常に美味しく想い出にずっと残るような菓子作りを心がけてきました。
そんな我々が今もまた京都で商いを行えているのは「モノではなくコト創り」を行ってきたからだと感じております。
~ただ食べて終わるのであれば、ただの「菓子」屋でいい。人と人との「和」を創る「菓子」を届けるからこその「和菓子屋」なのである~
そのように昔より言い伝えられてきました。
この「コト」や「和」を作る仕事、それが職人や、販売職となる「あたな」の仕事となります。
個人のお客様に対しては、それぞれの目的に合わせたその時にピッタリな京菓子をご提案していきます。販売員となり店頭に立つときにはお客様のお話を聞きながら、使われるシーンを想定し、その時に会話が弾み笑顔が生まれるような商品を提案していきます。また、外商活動を主軸に行う営業職では法人企業様(一般企業や寺社仏閣、茶道関係など)の記念となる御菓子やオリジナルの商品を一緒に考えながらご提案をしていきます。
これらの御菓子には常に人と人とを繋ぐ役割を持ち、その繋がりを和菓子で彩っていく為にはどうしたらいいか?これを考え、実践していくのが主な仕事内容になります。
未来へと日本の美しさを伝えて行く、その一翼を担う会社で一緒に働いてみませんか?
今日まで約270年「菓心求道」という理念の元、常に美味しく想い出にずっと残るような菓子作りを心がけてきました。
そんな我々が今もまた京都で商いを行えているのは「モノではなくコト創り」を行ってきたからだと感じております。
~ただ食べて終わるのであれば、ただの「菓子」屋でいい。人と人との「和」を創る「菓子」を届けるからこその「和菓子屋」なのである~
そのように昔より言い伝えられてきました。
この「コト」や「和」を作る仕事、それが職人や、販売職となる「あたな」の仕事となります。
個人のお客様に対しては、それぞれの目的に合わせたその時にピッタリな京菓子をご提案していきます。販売員となり店頭に立つときにはお客様のお話を聞きながら、使われるシーンを想定し、その時に会話が弾み笑顔が生まれるような商品を提案していきます。また、外商活動を主軸に行う営業職では法人企業様(一般企業や寺社仏閣、茶道関係など)の記念となる御菓子やオリジナルの商品を一緒に考えながらご提案をしていきます。
これらの御菓子には常に人と人とを繋ぐ役割を持ち、その繋がりを和菓子で彩っていく為にはどうしたらいいか?これを考え、実践していくのが主な仕事内容になります。
未来へと日本の美しさを伝えて行く、その一翼を担う会社で一緒に働いてみませんか?